株式会社株式会社浜名ワークス

サポート
サポート情報
リコール情報
サービスニュース
保証・サービス拠点について
解体マニュアル
会社情報
ご挨拶
会社概要・沿革
拠点所在地・アクセス方法
開発・製造について
環境への取り組み
資格所有者数一覧
労働安全衛生の取り組み
個人情報保護方針
製品情報
カーゴ車CARGO
側面開放車ハミックHAMIC
カーゴトレーラCARGO TRAILER
車輌運搬車CAR CARRIER
その他の作品OTHER

技術開発

2020.05 10輸送効率の場合

main_item

main_item

大は小を兼ねるのか?

輸送効率を追求するとトラックの大型化を進め、一人当たりの輸送量を増やして行くことになるが、本当にそれでよいのだろか。

現在道路環境の整備が進んで、一昔前に比べれば大型車が通行できる道路が増えてきた。

しかし広い敷地が有るとこはよいが、そうでないところまでの運転や最後の積み下ろしは難しいものとなる。

ましてや、連結車ともなれば神業か曲芸である。

最適なご提案

政府が進めていた「ダブル連結トラック」は、省人化をはかるため1台で2台分の荷物を輸送しようとしたもので、連結全長25ⅿまでのフルトレーラを使用し、通行できる道路を整備しようという目論見だったが···

国内道路事情の実態は、政府の目論見にはまだまだ追いついていない。

そこで私は、

同じ2台分の荷物を運べるのなら運転がしやすいほうが良いと考え、2台分の荷台長さを備え、かつ連結箇所が1箇所に出来る連結全長23ⅿのセンターアクスル型フルトレーラを考案し、お客様にお届けした。

これなら、連結したままでバックの運転も容易にできるし整備性も他のセンターアクスルフルトレーラと変わらないからだ。

知らなかった

当社には整備のために週末修理の車が入ってくることが多い。

整備のためにドライバーの方自ら持ち込んでもらうことがあるが、それほど広くない当社の構内を完璧に出し入れしているのを見ると本当に感心する。

荷台の操作を見ていると、想定外の操作をしていることもしばしば見かけることがある。

そのときドライバーの皆様と会話をすること。これが私たちのエネルギ源なのだ。

知らないことを聞き、お困りごとを聞き、設計する上でのヒントを聞き、仕様面でいろいろな提案をすることにつながるのである。

 

こんな車がほしい

新しい機構の車を作るうえで、お客様の要望を全力で解決することは私たち設計者の使命だ。

しかしどんなに自分たちだけで考えていても、お客様が満足したものにはならない。

お客様に満足してもらうためには、現場に行き、対話することを繰り返し、双方が納得したものを提案していかねばならない

その結果が23mフルトレーラに集約されているように思う。

執筆者 : Yuji

Case Study

2020.09 16 UPDATE空港の人手不足を解決する車両

「待ち時間」「移動時間」「運ぶ時間」などを現場で短縮すれば、今までと同じ作業が低コストで実現可能になり、生産性向上や収益向上につながります。

2020.06 29 UPDATE雪国の場合

ある北海道のお客様を訪問したときに「業界ではドライバー不足が共通問題だが、当社にとっては整備士不足の方が問題だ」とおっしゃっていた。

2020.05 10 UPDATE輸送効率の場合

大は小を兼ねるのか? 輸送効率を追求するとトラックの大型化を進め、一人当たりの輸送量を増やして行くことになるが、本当にそれでよいのだろか。

VIEW ALL

Technical Report

2020.07 10 UPDATE錆に活!

トレーラはお客様によって使用環境が異なります。海辺を走行したり、雪道を走行したりと様々です。

2020.06 05 UPDATE最大積載量アップに向けた軽量化

軽量化が必要! 乗用車のハイブリッド化、EV化が急速に進み燃費が向上していますが、同時にガソリン車と比較して車両重量が100~200㎏/台増えています。

2020.05 22 UPDATEVOC

付加価値型の製品提供がますます重要になっていく当社業界。 実際に車輛をご利用いただいているドライバの皆様の声を伺い調査しました。

VIEW ALL
お客様事例
空港の人手不足を解決する車両
雪国の場合
自動車工場の場合
輸送効率の場合
ドライバ不足を解決する車両
ドライバ・整備士不足の解決策を探る
テクニカルレポート
錆に活!
最大積載量アップに向けた軽量化
VOC
CAEの使い方
輸送車両の自動化とIoTに挑む
我々が目指すもの