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技術開発

2020.07 10車両の錆対策でメンテナンスサイクルを改善

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トレーラはお客様によって使用環境が異なります。海辺を走行したり、雪道を走行したりと様々です。また、使用環境によってトレーラのメンテナンスサイクルも異なります。

特にトレーラの錆による塗装サイクルの違いはお客様によって顕著に異なるのではないでしょう?

当社は塗装サイクルを延ばす為に『錆対策』=『雪国仕様車』の開発を行いました!

評価試験

まず行ったのが錆対策に有効と思われる各種メッキや塗料の評価です。

ただ、ここで最初の壁が発生しました。

それは、どんなメッキや塗装が今より錆を防げるか分からない!です。

そこで『餅は餅屋』からメッキはメッキ専門業者、塗料は塗料メーカーに聞いて数種類ピックアップ。

次に絞り込んだメッキ·塗料の評価方法を決めました。

業界スタンダード評価方法の塩水噴霧試験にし、誰でも結果比較しやすい方法を採用。

試験は外部試験機関に依頼し信頼性の高い試験を行うことにしました。

評価試験から1つのメッキを選びました。

それは『電気亜鉛メッキ』です。

選んだ理由は試験結果が良かったのもありますが、10μほどの薄い膜厚(薄い膜厚によってトレーラ重量増を抑え、積載量確保が可能)というのも魅力だったからです。

協力に感謝

電気亜鉛メッキを決めメッキ業者も決まり、後はメッキするだけ!!

とそんなに簡単に物事はいかないものです。

それはなぜか?今までの部品そのままではメッキが出来ないものが多々あったからです。

吊り穴や水抜き穴などメッキをする上でどうしても必要なことがあり、これらに苦労しました。

どこから吊るのがいいのか?

どこから水をぬくのがいいのか?

その点に関しても、メッキのプロであるメッキ業者の方と何度も打合せをさせて頂き解決することが出来ました。

開発において重要なことは、自分たちの知識だけでなく『餅は餅屋』と古くから言われているように専門家の力を借りながら進めていくのも成功への鍵なのだと今回思い知りました。

今回ご協力頂きました各業者様ありがとうございました!!

執筆者 : 技術部 S.I

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