安全はすべてに優先する」を労働安全衛生活動の基本とし、当社で働く全ての従業員及び社内外注の従業員の安全と健康を守ることを目的に、以下に定める方針に基づき、全従業員が一致協力して労働安全衛生活動を推進する。またその活動によって得られた成果を地域社会との共生に活かし、より良い関係を構築してゆく。
- (1)設置型の設備及び機械の構造、性能、操作手順に起因するリスク(機械設備安全対策部会)
- (2)可搬式の工具及び道具の構造、性能、操作手順に起因するリスク、並びに作業環境に起因するリスク
(4S作業環境対策部会) - (3)サンダーがけ、ヒューム、有機溶剤に起因するリスク(ヒューム粉じん等対策部会)
- (4)交通安全上のリスク(交通安全部会)
- (5)火災、爆発、地震、強風、集中豪雨、洪水などを契機に発生する可能性のある緊急事態の予防及び
発生時の対応準備など、緊急時のリスク(防災部会)
2010年10月25日 代表取締役社長